代 表 者   
 

<昭和女子大学附属幼稚園>
■所在地 連絡先
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7
Tel 03-3411-5113
Fax
e-Mail
URL http://www.es.swu.ac.jp/kinder/


人見 楷子
■昭和女子大学附属幼稚園とは?
■沿革  創立者 人見圓吉
大正15年  附属幼稚園を設置
昭和 3年  夏季寮開設(館山)
   13年  田園学寮開設(武蔵野・湘南)
   20年  世田谷区太子堂(現在地)に校舎移転
   26年  昭和幼稚園を開設
   28年  幼稚園から大学までの一貫教育体系が完成
   31年  児童教育研究所開設
   35年  初代幼稚園長の勇退により、人見楠郎が第二代園長となる
   38年  学校法人昭和女子大学に学校法人昭和高等学校を併合
   学校名を昭和女子大学附属昭和高等学校、附属昭和中学校、 
    附属昭和小学校、附属昭和幼稚園と改める
   42年1月  幼稚園新園舎竣工
   49年  人見楠郎第二理事長就任
   52年  研修学寮「東明学林」を開設
   55年2月  創立者を記念し人見記念講堂を開設
   61年  研修学寮「望秀海浜学寮」を開設
   62年  研修学寮「会津キャンプ村」を開設
平成 3年  昭和幼稚園開園40周年式典を挙行
   6年  光葉博物館開設
   12年  人見楠郎第二代理事長逝去
   人見楷子第三代理事長就任
  13年  昭和幼稚園開園50周年式典を挙行

●幼い頃の導き方ひとつで、人生が開花するかが決まります。
 昭和女子大学附属幼稚園には、毎日の生活を楽しみながら、未来の可能性の種をまき、
 すこやかに育てる、かけがえのない日々があります。

学内風景
学内風景
学内風景
学内風景
園舎
幼稚園シンボルの鐘
明るいエントランス
明るく広い廊下
遊戯・音楽・運動何でも出来ます


■教育の目標
○幼稚園は、将来のための土台を作る大切な時期。
 だから、5つの目標を立て、子どもたちのバランスのとれた成長をはかります。
まず、健康なからだをつくります。正しい栄養と太陽の下での十分な運動、しっかりと休養をとることが大切です。そこで幼稚園では完全給食を実施し、広い庭園とさまざまな遊具を活用して体力の増進をはかります。


  すすんで友だちに親切にする心の芽を育みます。どんなことでも友だちと協力することから始まって、約束を守り、人のことを思いやる気持ちを育みます。


体験を通して、自ら考える力を身に付けます。知りたいという意欲をもち、自分で工夫をこらし、実際にやってみることから、判断力や創造力が大きく成長するからです。いつも自分の考えているうちに、園児は生きた知識を身につけ、新しいアイデアを生み出す、のびのびした力をそなえるようになっていきます。

  人のためにも役立とうとする、たくましさを育てます。自分のことだけでなこ、社会のためにも役立とうとする、たくましい心身を育むために。自分の足で歩き、自分の手で作る経験は、園児たちの輝かしい将来の基礎となります。


 
 
  やり始めたら最後までがんばる意志を育てます。幼児期には、自分でやるべきことは、他人に頼らずりっぱにやりとげる経験を積ませたいものです。昭和幼稚園には、子どもたちにとって貴重な体験の場が限りなく存在します。  
 
住所・最寄り駅
 
  住所  154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7
  最寄り駅  ●東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩7分
連絡先
  Tel 03-3411-5113   Fax  
  E-mail     URL http://www.es.swu.ac.jp/kinder/
特 徴
○幼稚園は、将来のための土台を作る大切な時期。
 だから、5つの目標を立て、子どもたちのバランスのとれた成長をはかります。
     
     
     
■大切なのは、自ら考え、行動すること。
 毎日の生活の中に、想像力を伸ばす工夫があります。
  ▲完全給食制度。
  ▲併設昭和中学・高等学校の生徒が毎日手伝いにきてくれる「幼稚園庶務制度」の実践。
  ▲11月の「昭和祭」での発表。
  ▲学園施設「東明学校」での体験学習・宿泊保育。
  ▲学園施設「会津キャンプ村」での親子・家族でのキャンプ体験保育
■小学校との交流。
  ▲小学校の先生による授業の実践。年長組と小学1年生との交流の実施。
  ▲一貫校ならではの幼少一体教育(図工・理科・英語教育)。
■「文部科学省指定大学」ならではの一貫教育モデル教育を実践。
  ▲小学校の卒業生は中学・高等学校へは学力試験免除制度があります。
  ▲中学・高等学校のカリキュラムを集約し、最終学年では女子大の授業に参加できる「五修生制度」
   があります。
■「母の会」の充実
  ▲園児を育むための「母の会」を教師と家庭が同じ気持ちで充実させています。
  ▲講演会・手芸・陶芸などの活動を通じて、お母さん同士の親睦と研修をはかっています。
 
 



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