「明るく元気な子になってほしい!」
親なら誰しもそう願うはず。しかし、これがもっとも難しく贅沢な希望でもあるのです。“明るく元気な子になる”これが、頭脳開発のベースになり、そういう子は間違いなく優秀であります。幼児期に何かに夢中になることの楽しさを知っている子供は、学習の中にも自分の「好き」をうまく探していくことができるでしょう。そして、そこから、必要なことをしっかり把握し、それを身につけていくといったアンテナをのばしていくはずです。
ぴーすらんどは、学ぶことの楽しさを教え、自主性を養う“可能性の根っこ”のようなもの。持続力、学習習慣なども、この根っこから自然に育っていきます。そして、21世紀を担う子どもたちは、自分自身で何かを発見し、切り開き、そして社会にとって役立つ人間になってほしいと心より願っています。 |